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~ 個々の能力・勘・経験・記憶だけに頼らず、
全員で地域密着・お客さまに目を向け
数字を上げる 仕組み作りを支援します ~

許諾番号:Z16LD第1540号 ※地図はイメージです
マップクラウドトピアⓇ(MCT)ご紹介
システム導入=紙からの解放

•濡れたり、書ききれなくなる
•新しい地図を買わないと古いまま使うことになる
•地図が変わると塗り直しする必要が出てくる
•紛失することがある
・情報はタッチで どんどん入力出来る
→ サンプル配布、回収、契約、メモ 等・・・
・自動で最新の地図に更新される(約 1年単位)
・ずっと保存されるから、そのまま使える
・データは紛失しない



クラウドだから

地図上に表札名
ゼンリン社の住宅地図だから、地図上にも名前(表札名)が表示されています。対象の世帯がひと目で分かります。
全員で地図を共有
別々の場所でそれぞれ入力しても
組織としての地図は一元管理されています。

