top of page

住宅地図システム導入事例【葬祭業界】

お客様の情報を住宅地図システムへ保存
住宅地図上で「一元管理」

logo_Setahanaya.jpg

埼玉県久喜市菖蒲町菖蒲で、リヤカーで花を売る花屋として昭和25年に創業されました。

古くから地域の皆さんと共にあり続ける地域密着の葬儀社様です。

 

祭壇やご葬儀会場に飾るお花に特別な想いをこめていらっしゃいます。

しょうぶセレモニーホール、白岡葬祭会館ニルバーナ、花崎ホール ユーカリでのご葬儀では、自社で生花事業部を持たれているからこそ、質の良いお花を仕入れ、低価格で提供されております。

情報の一元管理を行い、お客様への応対・お打合せをスムースにするためにご導入頂きました。

Before After

Setahanaya_obi.jpg

Before

外回り営業
map01.jpg
copy_taihen_gray.jpg
tegaki.png

1.打合せ時に過去の履歴を調べるのに情報が

  散らばっており、あちこちの資料を確認するのに

  時間がかかっていた。

 

2.地域をご挨拶でまわる際に、紙の地図を用意する

  手間と時間がかかっていた。​

3.せっかく営業活動しても、記録が紙だと属人的

  なりがちで組織の情報として残りにくかった。

After

rireki.jpg
住宅地図連動営業支援/住宅地図連動顧客管理 マッピング

画像/資料の保存

1.住宅地図上の1軒1軒のお宅から情報を見たい

  時にすぐ見られるようになり、打合せがスムースに

  なった。 例えば、過去の祭壇の写真スマホで撮っ

  ておいてそのまま地図上に保存しておけば「以前は

  こんな感じでしたよ」とすぐに紹介できるし、過去の

  見積りもスマホで撮影・保存しておけば費用感も

  すぐ分かる。

2.紙地図の準備時間は無くなったので、その分

  他のことに時間を割けるようになった。

 

3.クラウドなので各自が記録したものを一元管理

  出来るようになり、個人ではなく会社に情報が

  残せるようになった。

チーム一丸.jpg
yajirusi.jpg
bottom of page