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住宅地図システム導入事例【不動産業界】
現場の営業活動を見える化
感覚からデータへ「営業のDX化」
不動産を意味する「real estate」と、感謝「gratitude」、サービス「service」を 掛け合わせた造語が社名の由来。
不動産事業を通じ、価値あるサービスを提供することで、お客様からたくさんの感謝 を頂けるような企業を目指して活動されています。
Before After
Before
1.紙の営業地図を準備するため都度コピーしたり、
時間がかかっていた。
2.報告について紙への記入が 手間なのと、記憶をたより
に後で作成するため「記入漏れ」が発生していた。
3.自己申告によるもので、実際の活動内容と乖離して
いても判断が出来なかった。(管理者)
4.営業個人の主観に頼った営業報告のため、定量的な
分析が出来なかった。(管理者)
After
集計
1.クラウドの地図なので地図の準備時間は無く
なった。担当のエリア分けもデジタル住宅地図上で
可能なため、すぐに営業活動が出来るようになった。
2.現場からリアルタイムに記録を残せるので後で
紙に転記する必要がなくなり、記入漏れも無く
なった。
3.自動的に訪問先・時間の記録がされるため
各営業の活動状況把握が容易になった。(管理者)
4.精度の高いデータをスピーディに集計出来るため、
次の戦略を立てる指針となった。(管理者)
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